FC2ブログ

雑記帳


2019/01/24 桜井@週刊少年ワロス

アルミニウムと灰の味、再び


「TRUE DETECTIVE」S1、2周目行きました。
やっぱり最高に面白い上に初視聴の時とは違ってちょっと余裕
持って観てたから、「あっこんなサリゲに重要な場所が出てる」
とか「コイツこんな早くから顔出してたのか」と、話の流れを
知ってる上で又新たな発見があって楽しかったですv

改めて感じましたが、主人公2人が最高に良いですね。
マーティは夫として父親として、あと彼氏としても最悪な
ダメ男だけど、事件の重要なキーである幼女虐待のテープを
見せられた時の怒りの咆哮、その後の行動が彼の本質なんだと
思いました。そして何よりラストというキャラが素晴らしい。
厭世的で皮肉屋で、子供に対しても笑顔ひとつ見せない
(そして多少電波入ってる)地味なオッサンなのに物凄く
魅力的。演じてるマコ兄の脂の乗り切った演技と相まって、
見事な人物像を創り上げられたんだと思います。

それと、ドラマ中に挿入される曲がこれまたセンスの塊!
私が特に心に残ったのは#7の最後に流れているもので、
調べてみたらTownes Van Zandtというミュージシャンの
「Lungs」という曲なのだそう。



このTownsという人自体がラストに似た佇まいを持ち
似通った人生を送った人で、哀れなような凛々しいような。
本人も曲もいつまでも心に残ってしまう感じですね。

そんな訳で「Lungs」を聴きつつ、ラスト(枯れバージョン)
を描いてみました。


※もうちょっと大きい&加工が違う方は、自分のサイト内に
掲載してあります。
スポンサーサイト



こうし~~~ん(いぬちゃん先生風) | ホーム | 生神と書いてクマリと読む
Comment