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雑記帳


2018/12/09 桜井@週刊少年ワロス

我が家に呪いがやって来たw


ネットのどこかで紹介されてるのを見て、ネットのどこかで
1話試し読みしたらとても面白かったので購入してみました。


ホラー漫画の巨匠が描く、オカルト絵柄の癒されコミック!

伊藤潤二といえば、中学生の頃に友人のYちゃんが持ってた
単行本を読ませて貰ったような…
なんか女の人殺してカーペットに遺体を簀巻きにしたけど、
そこからキノコみたいに女の人が生えて復活していたような…
的な記憶しか無いんですが(曖昧すぎ)大変に画力の高い
漫画家さんというイメージは持っていました。
その画力を惜しみなく発揮してる本作、猫も人物も悉く
可愛くないwなのに不思議と愛くるしい日々の記録。
猫じゃらしで猫を遊ばせている描写をここまで禍々しく
描ける人って、他に居ないんじゃないのかなw

メインの登場猫は、タイトルにもなってる2頭。
読者を恐怖に震えさせるホラー漫画家が恐れる「呪い顔の
猫」こと“よん”と、犬派だったホラー漫画家を萌えの
狂気へと走らせた“むー”。
この猫ちゃんズや伊藤氏の奥様のご実家に居る“五郎”、
チワワの“さくら”たちとの暮らしが、妙に恐ろしげな
タッチで描かれています。
私が気に入ったのは呪い顔のよんちゃん。
全体的なフォルムが私の愛猫に似ているせいか、ぶちゃいくに
描かれている寝顔や甘え顔も、読んでるこっちは鼻血噴出
して悶え苦しむほどに可愛い!!
「猫との毎日あるある」なネタと共に、伊藤氏とそのご家族
皆さんが、優しい暮らしをされているのも伝わって来ます。
絵柄はオカルトだけど。奥さん終始白目剥いてるしw

ちょっと残念な点は、シリーズはこれ1冊のみでしかも
ページが少ない事。
面白いからもっと読みたいのに~。
あと巻末に「よんは天国へいきました」と書いてある事。
そんな哀しい情報知りたくなかった(号泣)
でもきっとよんちゃん、伊藤氏やご家族に愛されて最期まで
幸せだったんだろうな~。

ともかく「伊藤潤二の猫日記・よん&むー」は良作でした。
猫と暮らしていてもいなくても、オススメの1冊ですよ。
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